店長のひとりごと

最近、４歳の次男シュウゾーがかっ飛ばしている。
悪知恵が働き、悪さばかり・・・。
やっちゃいけない事をわかっててやる。
いつも、怒られてばっかりのシュウゾー。
でも、それを言葉巧みにかわす所が憎い！
今日は、最近のシュウゾー語録を少しばかり紹介しよう。

①夜、仕事場に電話してきて
「お父さん、きょうはもう暗いから帰ってきたほうがいいと思うよ」
・ ・・・意味不明

②「お父さん、かなしい時、こわいときは電話してきていいから～」
・ ・・・まったく意味不明

③私：「シュウゾー、お父さん忙しいんだから、大事な時以外は電話したらダメだよ」
ｼｭ：「だいじょうぶ、ボクがいるから」
・ ・・・まったくもって意味不明

④夕食は、私にビールを注ぐサービスをした後、
こっそりそのまま自分のコップにビールを入れるシュウゾー
私：「こらっ！何してんの。」
ｼｭ：「いいから、いいから」
私：「よくねーって」
ｼｭ：「じゃ、わさびも入れようか？」

⑤妹の美咲にはいつも優しいシュウゾー。
でもたまに気にくわない事があったら突き飛ばすシュウゾー。
母：「シュウ、今美咲を突き飛ばしたでしょ。」
ｼｭ：「気のせい、気のせい」

⑥夕食時、席を離れ、冷蔵庫を物色し、おいしそうな物があったら、
その場（冷蔵庫の前）でコソコソと飲み食いするシュウゾー。
見つけた母：「またシュウゾー何食べたの！」
シュウゾー：「気にしない、気にしない。」

⑦父：「今度の日曜日は、有明の爺ちゃんちに虫取りに行くぞ！」
ｼｭ：「じゃ、サッソクけいかくを立てよう！」

⑧そんなこんなで・・・
父：「お前、いったい何者よ！」
ｼｭ：「ニセモノ！」

店長村岡