クォーツガラスコーティング
コーティング技術の新時代
他の追従を許さない極上の輝き。
耐候、耐熱、抗菌等に威力を発揮
クオーツは、ガラスを塗装する新発想です。
クォーツの施工風景
私共では、「ガラスを塗装する」という新しい考えで、クォーツコーティングシステムを提案します。
従来、コーティングといえば撥水性が主流でした。撥水効果を発揮するのは、油成分、水ははじくが、油になじみやすい性質を持っています。つまり汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいので他の汚れを吸い寄せ、結果的にボディーを汚してしまいます。
そこで注目されたのが親水性ガラスコーティング。その中でもクオーツガラスコーティングは、親水効果に優れるガラスを利用している点が画期的といえます。親水性のため、付着する汚れは水性がほとんど。油性の汚れは寄せ付けにくく、仮に汚れが付いても、雨や水洗い程度で簡単に落とすことができます。
クオーツガラスコーティング5大特徴 |
1. |
クオーツテクノロジー |
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常温で瞬間硬化します。即座に水をかけても問題はなく、約1週間~2週間でガラスへと転化します。 (完全硬化は約1ヶ月) |
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2. |
長期間の耐候性 |
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クォーツ・ガラスコーティングは石英ガラスの硬度を保ちますので、10年以上の耐候性があります。(環境・用途により異なります) |
3. |
メンテナンスフリーの親水性 |
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クォーツは親水性塗膜ですから、都市型の油性の汚れは寄せ付けず、付着しやすい水性の汚れは水をかけるだけで簡単に落ちます。必要に応じて専用メンテナンス剤のみお使い下さい。 |
4. |
クォーツは様々な車輌に施工可能です。 |
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クォーツはバス・キャンピングカー・特殊車輌・クルーザー・バイクなど、吹き付け施工により、対象は無限大に拡がり、優れた密着性を示します。また1,300度の耐熱性がありますので、オールラウンドにコーティング可能です。 |
5. |
クォーツは環境に優しいエコ商品です。 |
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フィールド・クオーツコーティングは、自然界の石英と同じですので、破棄しても無害です。また、洗浄排水を大きく減らしますので、地球に優しい商品です。 |
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クオーツガラスコーティングQ&A |
Q1. |
テフロン加工やフッ素加工とクォーツの違いは? |
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今までのコーティングの大部分は、有機溶剤であり、被膜そのものが酸化するという弱点がありました。 |
Q2. |
従来の施工法とクォーツコーティングの違いは? |
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大部分がぬり込み施工に対し、クオーツガラスコーティングはエアーによる吹き付け工法による施工です。従来の施工に比べ、細部にまで確実に施工できるという特徴があります。 |
Q3. |
クォーツコーティングはボディ以外にも施工できますか? |
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クォーツはアルミホイール、ライトやエンブレム類など、様々な素材に対してコーティングする事ができ、耐久性も実証されています。 |
Q4. |
夏場の高温時に変色、劣化、ひび割れ等はおきないのですか? |
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クォーツガラスコーティングの耐熱温度は、ノーマルで1,300度です。実車を使ったテストデータに基づき、適正な保護被膜を認定施工店が最高の技術で施工しますので、まずトラブルは考えられません。 |
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