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店長のひとりごと店長村岡が綴る日々雑感

7月12日(日)宮崎トライアスロンに参加してきました。

7月12日(日)宮崎トライアスロンに参加してきました。
朝3:30仲間と集合し、帰ってきたのは夕方5:00、それから洗車工房にてみんなで打ち上げ、総勢23名。いやはやハードな1日でした。
私たちのチーム「G2」の競技参加者は大人8名、小人4名(計12名)で、他応援6名の計18名で宮崎へ行き、打ち上げの参加者は23人でした。

今までいくつかのマラソン大会(ジョギング大会)に参加してきましたが、準備を考えるとこのトライアスロンは大変なんですよね。参加者12名のバイクをうまく車に振り分けながら積み込まなければなりません。宮崎という遠距離ということもありなるべく少ない台数で行きたいのですが、なれないのでバイク、荷物、人をうまく効率的に乗せるのに、あーだ、こーだと時間がかかる。もちろん積み込みは前日に済ませ、当日朝は各自決めた車に乗り込み出発するだけにしましたが・・・。

宮崎までは早朝ということもあり、特に渋滞するでもなく、スムーズに6:30過ぎには着きました。それから受付、登録を済ませ、バイクを車から降ろし、バイクの組み立て、調整、そしてトランジションというバイク置きのスペースへの搬入など、様々な準備をしました。時間に余裕を持ってはいたのですが、意外とこれらが思ったより大変でバタバタ。

私たちG2のメンバーの大人8名のうち、レギュラーコース(スイム540m、バイク16.8kmラン4.0km)に2人、チャレンジコース(スイム220m、バイク12.6kmラン2.2km)に6人が参加する。私はスイムが苦手なこともあって、チャレンジコースに登録。

今回も仲間内で誰が一番かをビールを賭けて望んだ。私の評価は・・・
スイム:平泳ぎなので4~5位、バイク:30万のロードバイクを買ったやつと12万の中古ロードバイクを買ったやつには勝てないとのことで3位の予定、ラン:これはそれなりに実績があるので1~3位の、トータル仲間内では3~4番の評価という事だ。

レギュラーは総勢150人の参加者で2組に分かれスタート、1組目9:00、2組目9:30。私たちチャレンジは52人の参加者で10時からスタート。9:30分からの仲間たちのスイムを見届けた後、私たちもスタートの準備にかかる。スタートが近づくにつれ、気分も盛り上がってくる。楽しみだ。練習の成果は現れるか。スイムではスタートする時の位置取りが意外と重要らしい。

そして、いよいよ私のトライアスロンのスタート、スイムがスタートした。波はほとんどなく、私にとっては助かった。あとは人ごみを避けながらマイペースで泳ぐことだ。波がないということで私は平泳ぎでも顔を水中につけず、水上に出したままの泳法に変更した。これだと進行方向が判りやすく、人の動きも良くわかる。私の横には、クロールで必死に泳ぐ曽木君がいた。

この曽木君、前のひとり言でも登場した努力の人である。もちろんスイムに関しても私の何倍も練習している。しか~し、クロールは前があまり見えず、進路を間違うと大変だ。曽木君も人ごみを避けるつもりで大外からスタートしたはずなのに、なぜか大外から内側へ人ごみに向かって泳いでいるぞ?・・・案の定、人とぶつかりあい、アップアップして驚いている。慣れない人がクロールで泳ぐとこれが怖い。曽木君が人ごみでバタバタしているところを私は平泳ぎで大外をスィーッと抜いて行った。

これで1人抜いた。もう一人スイムの苦手なMM君は確か一番後方からスタートしてたはず・・・やはり平泳ぎなので抜かれないと判断した。目の前にはマリンスポーツで馴らしたMY君がいた。この人はさすが海の男だけあってきっちりウエットスーツを身につけて軽そうだ。この人にはかなわないと思って後ろから着いていったが、このMY君、海の上でクロール、背泳ぎ、平泳ぎとレースであることも忘れ、純粋に泳ぐことを楽しんでいる。ウェットスーツでよく浮くのか、海に身をまかせ、ゆっくり泳いでいる。私はチャンスと思い、その横をまたもスィーッと抜いていった。わっ、もしかしてこれで仲間内3位?えっ、すげー。残りの前にいる2人は抜くのはムリ・・・スイマーだから。その後もペースを崩さず、泳ぎ続け海から上がった。

やった!と思いながら、バイクの置いてあるトランジションまで走る。途中仲間の奥さんが応援してくれている。そして私が近づくと「村岡さん4位!」と言う。えっ3位じゃないの?誰かに抜かれたっけと思い、トランジションに着くと私の横にすでにバイクに乗る準備を終えたMM君がいた。最後方からスタートしたMM君に知らないうちに抜かれていたのだ。しまった!しかし今更遅い。バイクに乗る準備(度付きのゴーグルから眼鏡に変える、ゼッケンを付けたTシャツを着る、ヘルメットをかぶる、シューズを履くなど)を済ませ、いざ、バイクのスタート。

ここで前の3人を追う。この3人の中に30万円のバイクの持ち主がいるので、そいつは抜けない。そしてもう一人ロードバイクの曽木君が後ろにいるのでその存在も怖いが、とりあえず飛ばすのみ。始めからかっ飛ばしていくと1人目を1km付近でなんなくクリア、3番手に上がった。そして次のもう1人を追うが、なかなか姿が見えない。バイクは4.2kmのコースを3周走り、対面コースになっているので、途中すれ違いでわかるのだ。やっと1周目の終わりにもう一人の標的T君を発見!でもまだ随分離れている。2周目、3周目少しずつ距離は近づいてはいるが、結局抜けずバイクが終わった。

バイクをトランジションで置き、さあラストのランだ。バイクから降りるとしばらくは正常に走れない。膝がガクガクして変な走り方になる。しかしこれも2~300m走ると収まってくる。前を向くと100mもないところにT君が見えた。よし、射程圏内だ。ランを練習してないT君ならすぐ追いつけると思った。しかし走っても走っても追いつけない、なぜか?少しずつ距離は近づいているのに・・・。T君が早いのか?それとも自分が遅いのか?すぐ抜けるはずが、ほんとに少しずつしかその差が縮まらない。ゴールも近づいている。

もうこのまま無理か?これ以上早く走れない。私もスイムからの一連の流れで予想以上に体力を使っていた様だ。更にこの暑さ、いつもの走りができない。何度か抜くのを諦めもしたが、このまま終わっては今までのマラソンの実績が無駄になると思い、また歯を食いしばる。ゴールは近づいてくる。頑張って頑張って足を速める。少しずつだがその差は縮まっていく。そしてゴール1m前でやっと捉えた。そしてほぼ同時でゴール、あとは写真判定という感じで終わった。ランが予想以上にきつく、本当にスピードが出なかった。いつもの走りが全然できなくて、なぜ?という感じだった。

ミニコースだけど初めてスイム、バイク、ランを通してレースをし、トライアスロンの難しさ、そして楽しさを改めて知った感じでした。きつかったが最後まであきらめず、とても充実したレース(大会)でした。

トライアスロン大会の面白さはもうひとつ、なぜかレースの後にパーティとかバーベキューとか交流会みたいなものが準備してあり、食事をしながらその途中に表彰式があるのだ。この辺はトライアスロンならではのおもしろい試みだ。トライアスロン自体がまだそこまで普及されてなく、トライアスロンの競技人口も少ないためであろうか。初めて参加するトライアスロン大会の良し悪しで今後続けて行くかどうかが決まるともいわれているだけに、関係者も色んなところに気を配っていた。でも、なんといってもこの宮崎シーガイアトライアスロン大会は、景色もいいし、大会の雰囲気もいい、とても気持ちのいい大会でした。来年は是非泊り込んで、行きたいと思います。

また、今回以上の参加者で、鹿児島についてからの打ち上げももちろん盛り上がり、1日とても忙しかったけれど、内容満載で気持ちのいい充実した1日を過ごすことができました。結局、私は参加者52名中22位、仲間内6人中2位という好記録で、また私の予想も大当たり!賭けたビールもいただくことができるという2重の喜びで幕を閉じました。

また1段ランクアップしたアスリート村岡でした。

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